鹿嶋市議会 2019-12-06 12月06日-議案上程、説明-01号
去る11月12日に笠松運動公園にて行われた茨城県中学校駅伝競走大会において、大野中学校が男子の部で見事優勝、また鹿島中学校が女子の部で4位に入賞しました。両校は12月1日に神奈川県で行われた関東大会に出場しましたが、残念ながら健闘及びませんでした。 なお、大野中学校男子においては、12月15日に滋賀県で行われる全国大会にも出場しますので、万全の体調で臨み、よい結果が残せることを期待しております。
去る11月12日に笠松運動公園にて行われた茨城県中学校駅伝競走大会において、大野中学校が男子の部で見事優勝、また鹿島中学校が女子の部で4位に入賞しました。両校は12月1日に神奈川県で行われた関東大会に出場しましたが、残念ながら健闘及びませんでした。 なお、大野中学校男子においては、12月15日に滋賀県で行われる全国大会にも出場しますので、万全の体調で臨み、よい結果が残せることを期待しております。
去る1月20日、広島市で行われた都道府県対抗男子駅伝に、全国中学校駅伝競走大会で活躍した東海中学校3年生の大津勇人さんと大内瞬さんの2人が茨城県代表として出場しました。2区を走った大津さんは、17位でたすきを受け取ると6人抜きを果たす走りを見せ、区間7位という立派な成績でした。
ご承知の方も多いと思いますが、新聞に11月9日に行われた県中学校駅伝競走大会で優勝し、既に行われましたが、埼玉県で行われる関東大会と今週末の15、16日に滋賀県で行われる全国大会に出場する神栖市立波崎一中の女子選手らが石田市長を表敬訪問された様子が掲載されておりました。 表敬訪問したのは1年から3年生までの7人、2年生中心の若いチームで、ふたんはバレー部やバスケ部に所属しているという。
最後に、第54回茨城県中学校駅伝競走大会での東海中学校男子チームの優勝についてでございます。 去る11月9日、ひたちなか市総合運動公園陸上競技場を発着点とする周回コース、6区間18.879キロで行われた大会で、東海中学校男子チームが59分16秒の記録で、1975年の学年別大会以来2度目の優勝を飾りました。
また,本市のスポーツの祭典であるスポーツ・レクリエーションまつりをはじめ,市民ウォークラリー大会,中学校駅伝競走大会など,多くのスポーツイベントにおいてもボランティアとしてご協力をいただいているところでございます。 一方,本市においては市のホームページへのクラブ・ドラゴンズの活動状況を掲載したり,庁内にパンフレットを設置するなど,情報提供を行うとともに,会員募集などにも協力をいたしております。
特に、本年度の活躍は目覚ましく、11月10日に開催されました茨城県中学校駅伝競走大会において松岡中学校が男女ともに新記録で優勝し、12月17日に開催される第25回全国中学校駅伝大会に出場いたします。男女そろっての県大会優勝は、茨城県駅伝大会が始まって2校目、15年ぶりの快挙であります。
11月10日に開催された茨城県中学校駅伝競走大会では、松岡中学校が男子の部、女子の部とも見事に優勝、高萩中学校が男子の部で第4位と健闘し、12月3日に群馬県で開催される関東中学校駅伝競走大会に出場することとなりました。 また、松岡中学校は、男女ともに12月17日に滋賀県で開催される全国中学校駅伝大会に出場することとなりました。
〔松尾健治教育部長 登壇〕 ◎松尾健治教育部長 本市のスポーツイベントといたしましては,最大のスポーツの祭典でありますスポーツ・レクリエーションまつりをはじめ,種目別の大会である市民スポーツフェスティバル,市民ウオークラリー大会,また,市内全中学校参加による中学校駅伝競走大会,子どもたちが対象のスポーツ少年団本部交流大会など,多くのスポーツイベントを開催しております。
これまでの私自身の感じてきたこともあわせてお話しをさせていただきますが,龍ケ崎ライオンズクラブが10年にわたって中学校駅伝競走大会を開催してまいりました。
先月10日に、ひたちなか市で開催された「第30回茨城県中学校駅伝競走大会」において、平井中学校女子チームが堂々の準優勝を果たし、今月4日に山梨県で開催される関東大会へ5年連続で出場します。目標に向かって、日ごろの練習の成果を存分に発揮されるよう期待しております。
11月10日に開催された茨城県中学校駅伝競走大会において、女子の部で松岡中学校が第3位となり、12月4日に山梨県で開催される関東中学駅伝競走大会に出場することとなりました。なお、同駅伝大会では、秋山中学校の佐藤和葉さん(1年生)が第3区の区間賞を獲得するという快挙をなし遂げました。選手の皆さんには心からお祝いを申し上げますとともに、今後のさらなる御活躍に期待をいたしております。
学校などでは持久走と言われておりますけれども、市長も覚えておるかもしれませんが、昔私たちが小中学生のころ、下館市・真壁郡中学校駅伝競走大会というのがありました。スポーツの一大イベントでありまして、私も花の1区が下館駅北口からスタートして、国道50号のほうに向いて行ったのだと思いますが、選手ではありませんけれども、選手の手伝い要員として当時の稲荷町の駅前は真っ黒な人だかりでした。
さらに、11月14日に笠松運動公園陸上競技場を発着点とする周回コースで開催された県中学校駅伝競走大会では、平井中女子駅伝チームが準優勝しました。 県大会から全国大会、さらには国際的な大会に出場し、4年に1度開催されるオリンピックなどのひのき舞台で、鹿嶋市にゆかりのある選手が活躍することも夢ではないと考えています。